これはTOFU BASEの表示確認用デモ記事です。

個人用のアプリは、完成形を最初から全部作ろうとすると途中で要件が増えやすくなります。まず「これが動けば使える」という最小の流れを1本だけ通す方が改善しやすくなります。

1. 最初の1画面を決める

最初に、ユーザーが一番長く使う画面を決めます。設定画面や説明ページよりも、中心となる操作を先に作ります。

2. 入力と結果だけつなぐ

データベースやログインなどを先に作り込まず、まず入力したものに対して期待する結果が返るところまで通します。

仮データでも一連の操作ができれば、画面構成が本当に使いやすいかを早い段階で確認できます。

3. スマホで触って直す

PCのブラウザだけで確認すると、実際にスマホで使ったときの窮屈さを見落としやすくなります。ボタンの位置、スクロール量、キーボード表示時の高さなどを実機で確認します。

4. 保存が必要になってから永続化する

毎回データを残す必要があると分かってから、ローカル保存やデータベースを追加します。最初から複雑な構成にしないことで、作り直しのコストを抑えられます。

5. 使ってから次の機能を決める

機能追加の優先順位は、想像より実際の利用で決めた方が明確になります。使うたびに面倒だと感じる部分から改善すると、個人用アプリは短いサイクルで育てられます。

TOFU BASEのAppsカテゴリでは、完成品だけでなく、こうした作り方や試行錯誤も残す想定です。